写真家という職業について
どうも廣田です。
昨日、友人に「一眼レフを買った」と報告しました。報告というか、下校中の一つの話題として。
「写真家目指すの?w」と、冗談半分に言われ、写真でご飯を食べている職業、写真家についての話が始まり、
「旅先の写真とブログと執筆だけで放浪して生きていけたらいいよな」
と、さらっとデカい夢を語りました。
すると、意外な答えが返ってきました。
「それじゃつまんないよ」
僕が憧れる人生ランキングナンバーワンの生き方をつまらないと言われ、思わず食いつきました。
すると友人は、「憧れてる時点で誰かがやったことじゃん」と言いました。
だれもしたことのない仕事をする
大事なことですよね。
写真を使って仕事をする、という幅は限りなく広がっています。
オファーを受けて撮る人、撮った写真を売る人、撮った写真で何か製品を作る人、インターネットを利用する人…
まだまだ新しい可能性が眠っているとすれば、写真という多様性のある品を使って、もっともっと面白いことができそうです。
ではでは。