写真を撮るのって難しい!
どうも、先日多摩川の公園で撮った写真を大量にアップし多摩川駅周辺 - 廣田の写真家への道、感想も疎かに放置していました。廣田です。
ベストショットと共にお別れです。ではでは。
写真家という職業について
どうも廣田です。
昨日、友人に「一眼レフを買った」と報告しました。報告というか、下校中の一つの話題として。
「写真家目指すの?w」と、冗談半分に言われ、写真でご飯を食べている職業、写真家についての話が始まり、
お題スロット:クリスマスの予定
お題「クリスマスの予定」
どうも、とうとう書くことがなくなり、忙しくて写真も撮れてない廣田です。
お題スロットという機能を使い、クリスマスの予定について、むりやり書きます。
クリスマスといえば、恋人と過ごしたいな...そんなことを毎年考えてしましますよね。
僕は、彼女がいません。
去年はまだ、彼女というか、親友の女の子と過ごしていたのですが...
今年は、男友達と、友達をいっぱい集めてパーティーしよう!なんて言ってますが、計画がまだ曖昧で、どうなることやら。て感じです。
あーそうそう、あとは、友達と組んでいるバンドで、ライブに出演します!
まあなんにせよ、好きな人と過ごすクリスマスに越すものはありません。
しかし、ここで映画の紹介をば。
ラブ・アクチュアリーという洋画です。
クリスマスが近くなると必ず見てしまう、僕の大好きな映画。
あらすじは、
クリスマスを前にしたロンドンを舞台に、19人の男女の、様々な愛の形が描かれる。そして訪れたクリスマス当日、それぞれはそれぞれの方法で想いを伝える...。
といったところでしょうか。
日本での最近のクリスマスは、「クリスマスまでに彼女が欲しい」とか考えてしまうほど、恋人と過ごすことがステータスとされてきています。
しかし、この映画のような、大切な人に想いを告げるクリスマス。素敵だと思います。
あるいは、恋人でなくても、大切な人、家族、友人などと一緒に過ごすのも素敵ですよね。
年に一度のクリスマス、特別な1日にしたいものです。
ではでは。
最近読んだ本「裸でも生きる」
どうも廣田です。
今日は最近読んだ一冊を紹介します。
裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~ (講談社+α文庫)
- 作者: 山口絵理子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/09/18
- メディア: 文庫
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女性起業家、山口絵里子さんが、自分の中に燃える熱い思いに従って、数々の困難に打ち勝ち、アジア最貧国であるバングラデシュ発のバッグブランドを立ち上げる話を、山口さんの壮絶な学生時代と共に綴ったエッセイです。
感動しました。
山口さんは、本当に真っ直ぐな人で、”目の前のことに全力で取り組む” ことであらゆる問題を乗り越えながら進んでいます。
これは今の僕には無いもので、なにをしても中途半端、そこそこの所でやめてしまう僕にとって、強い教訓というか、「こういう風に生きたい」と思わせてもらえました。
ただ、実際に行うのが難しいんですけどね。w
途上国の人たちに比べたら、あらゆるものを与えられている我々が、自分の思いに忠実に、やりたいことを思い切りやらなくてどうするっ!
そんな熱いメッセージが伝わりました。
ぜひぜひ。
山口さんが作った会社です。
ではまた。
ちはやふるについて
こんにちは廣田です。